– KIMONO COLLECTION – シンデレラストーリーで叶える神社挙式・和装婚

日本の結婚式には、さまざまな決まり事や、いわれがあります。それは千年以上も前からこの国で育まれてきた文化であり、日本人特有の繊細な美意識によるものです。シンデレラストーリーでは、伝統的な和の心を大切に受け継ぎながら、現代的にアレンジを加え、今の日本人ならではの美しい花嫁を、ご提案致します。
白無垢・色打掛・引き振袖
京都の上賀茂神社で清められた白無垢をはじめ、手描友禅、相良刺繡などの伝統薫る逸品の中から、一番美しく映える一着をお選び頂けます。柔らかな手ざわりの緞子地(糸で精練・染色した先染め糸)に、点描のように白糸の集合で模様を描いていく刺繍の技法で柄行を織り出した白無垢や、正絹(総シルクの白無垢)のなめらかな綸子(経糸、緯糸ともに撚らない糸をつかって織りあげた繻子織りの一種で後染め)に柄行を織り出す一着など、美しい花嫁姿が叶います。















紋付・袴
ベーシックな黒から、主役感あふれるカラーまで、男性の和装も豊富なラインナップよりお選び頂けます。


角隠し
地域によって、いろいろな言い伝えがあり、有名な俗説が女性に角が出ない様に角かくしをするというもの。聞いた事があるかもしれませんね。でも、もともとはずっと昔、「ふじかつら(藤の木のツル)」に始まるそう。それを身につける事で神から与えられた自然の生命力が身につくという言い伝えがあり、それを頭につけたものが、後世は白い布になり、清められたものの象徴となり、今に至るようです。


綿帽子
古代の風習になります。平安時代から、女性は結婚する男性以外には顔を見せてはいけないと言われていたそうです。その為、結婚式では綿帽子は深くかぶり、誓の杯の三々九度が終わった後に顔を表したそうです。と言うものの、現在は、角かくし、綿帽子はファッションの1つ。お好みでご自分の好きな花嫁姿をお選び頂けます。


ヘアスタイル
和と洋の融合により創られる、和モダンなスタイルまで幅広くお楽しみ頂けます。フラワーデザイナーと創り上げる、生花をまとうフラワースタイリングも人気です。










小物アレンジ
かんざしや抱え帯、筥迫など、結婚式に欠かせない、和装小物。花嫁様が持つ扇子は「末広」と呼ばれ、「末広がりにしあわせになるように」という意味があります。紅白や金など、おめでたい小物で、ふたりの幸せを飾るコーディネートをお楽しみ頂けます。





トータルコーディネート









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